選ばれる5つの理由
01ご予算に合わせた料理
お客様のご予算に合わせてお料理をご用意いたします。
02徹底した御用聞き
事前のお打ち合わせからお料理のお渡しまで、経験豊富なスタッフがサポートいたします。
03美味しさは素材から
魚は産地直送、米は会津米、鮮度と美味しさにこだわった素材を使用しております。
04見た目にもこだわりを
味だけではなくお料理の見た目にもこだわり、一品一品丁寧に盛りつけをいたします。写真と実物の違いにがっかり、などという事は絶対にございません。
法要料理のご注文は
お電話もしくは
FAXにて承ります。
お電話での
ご注文・お問い合わせ
Tel.0246-21-0055
営業時間 / 10:30~18:30電話でのご注文は、9:00~18:30
- ※会席膳・お刺身はご利用日2日前18時30分迄にご予約をお願いいたします。
- ※高級弁当、お寿司、オードブル等のご予約はご利用日の前日の午前中迄受け付けております。
法要とは?
仏教では、逝去してから四十九日の間を「中陰」と言います。
中陰の間は、閻魔大王による裁きが七日おきに実施され、極楽浄土へ旅立てるか否かの判定が下されるのが四十九日にあたり、
この日が忌明けになります。
遺族は、七日おきの裁きに合わせて法要を営み、故人の冥福を祈り思いを馳背、僧侶を呼び読経をしていただきます。
- 初七日法要・四十九日法要
-
逝去7日目の法要を初七日法要といいます。遺族や親族をはじめ、友人や知人も列席します。読経の後、全員で焼香やお斎(おとき)を行います。現在では、葬儀の後に初七日を続けて行い、式中初七日が増えてきています。(※地域によって異なります)
逝去後49日目の法要を七七日(なななぬか)法要または四十九日(しじゅうくにち)法要といいます。遺族や親族をはじめ、友人や知人も列席します。読経の後、全員で焼香やお斎(おとき)を行います。この日を忌明けとするのが一般的です。 - 百ヶ日法要
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逝去後100日目の法要を百ヶ日(ひゃっかにち)といいます。
遺族のみで営まれます。僧侶の読経や焼香については省かれるのが通例です。
百ヶ日を過ぎれば結婚式などの慶事に出席しても良いとされています。 - 一周忌法要
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逝去後満1年目の法要。
遺族や親族をはじめ、友人や知人も列席します。
僧侶の読経が行われた後、全員で焼香やお斎を行います。 - 三回忌法要
-
逝去後満2年目の法要。
遺族や親族をはじめ、友人や知人も列席します。
僧侶の読経が行なわれた後、全員で焼香やお斎を行ないます。 - 七回忌法要以降
-
逝去後満6年目の七回忌あたりから法要の規模が縮小されていきます。
十三回忌・十七回忌・二十三回忌・二十七回忌と続き、三十三回忌にて「弔い上げ」とすることが大半です。
どんな罪を犯した故人でも、極楽浄土へ行けるようになり、荒御魂が祖霊となるという考え方から「弔い上げ」と呼ばれます。(宗派により異なります。)
法要料理のご注文は
お電話もしくは
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営業時間 / 10:30~18:30電話でのご注文は、9:00~18:30
- ※会席膳・お刺身はご利用日2日前18時30分迄にご予約をお願いいたします。
- ※高級弁当、お寿司、オードブル等のご予約はご利用日の前日の午前中迄受け付けております。
ご法要までの流れ
ご法要の日程は故人の命日に行うことが理想とされておりますが、近年ではお招きする方々のご都合にあわせ易いよう、
土日に行うことが増えています。この場合、命日よりも前に行うことが一般的です。
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01
ご予約の2~3ヶ月前
- お申し込み
(お日取りのご決定) - ご案内状の作成
- お申し込み
-
02
40日前
- ご案内状の発送
-
03
10日前
- 式次第及び
ご会食メニュー確定 - 祭壇、ご遺影装花、
献花、卓上装 - 花などの決定
- お引き物ご注文
- お席札のご決定、お手配
- 式次第及び
-
04
後日
- お礼状の発送(法要後1週間以内を目安に)
-
05
3日前
- ご遺影・ご位牌のほか、お飾りやお供えものをご用意いただきます。
豊富な種類のお料理を
ご用意しております
ご予算、好み、アレルギー対応など、お客様の様々な要望にお応えします。