本日はちょっと肌寒いくらいですね。
暫く曇天続きでいまいち気分もすっきりしませんねえ(*´Д`)
まあお日様が出たら出たで「暑い、暑い」とまたぼやくんですけど…(-_-;)

さて、本日はちょっとした食のトリビアを紹介させていただきます。

食物が傷みやすいこの時期に、お弁当として重宝するのは助六です。
いなり寿司とのり巻きの詰め合わせのことですが、なぜこの組み合わせが助六と呼ばれているか皆さんご存知でしょうか?

        ジャンボ海老のり巻きと助六盛り

実はその由来は、歌舞伎の「助六所縁江戸桜」(すけろくゆえんのえどざくら)という演目からきています。
演目の主人公「助六」の愛人の名前が「揚巻」であることから、揚=油揚げ巻=のり巻きという連想にたどり着いたようですね。そして演目の人気に便乗する形で、此の組み合わせを「助六」と呼ぶようになったそうです。

こちらは、江戸時代の中頃に発生したお話。
粋ですよねえ(*^_^*)